釣り

【釣り】アメリカの人気ナイロンライン!バークレイ・トライリーンビッグゲーム

このブログでは定期的に釣り道具を紹介していく予定です。

紹介する釣り道具は基本的に私が気に入って使っている物が中心になりますが、気になって購入してみた物についても機会があれば紹介していくつもりです。

そして今回紹介するバークレイ・トライリーンビッグゲームは初めて購入した物になります。

使ったことがないので実際の使用感とかを語ることは出来ませんが、購入動機や調べて分かったことなどを話したいと思います。

こんな人におすすめ
  • 安くて強いナイロンラインを探している人
  • アメリカ製の釣り糸に興味がある人

トライリーンビッグゲームとは

トライリーンビッグゲームはアメリカのバークレイ社が販売しているナイロンの釣り糸です。

本来は海釣り用の糸らしいのですが、バスフィッシングなどの淡水の釣りをしている人にも好評で、賞金懸けて釣りをしているバスプロにも使われています。

バークレイにはトライリーンXTというバス釣り用のナイロンラインがあるのですが、そちらではなくビッグゲームを使用する人が結構いるみたいです。

値段も安くそれなりに強いという事で、アメリカの通販サイトのレビューを見ても中々の高評価です。

量が多くて安いお買い得な糸というと日本にはサンラインの海平というナイロン糸がありますが、トライリーン・ビッグゲームはそれのアメリカ版といった感じでしょうか?

(でも海平を使っている日本のバスプロなんて聞いたことがありません。いるんでしょうか?)

とりあえず買ってみた

今回このトライリーンビッグゲームを購入したのですが、購入のきっかけと仕様は以下の通りです。

購入のきっかけ

購入した理由は安くてそれなりに強そうなナイロン糸に思えたからです。

現在はPEラインもありナイロンの影が薄くなっているイメージがありますが、個人的にはナイロンの方が使いやすくていいと思っています。(もちろん釣りの種類にもよりますが)

結ぶ時もそれほど神経質にならなくていいし、トラブルも少ないからです。

ただ、欠点としてはPEラインに比べ水や紫外線による劣化が早いためこまめな巻き換えが必要なになるため費用がかかります。

これが結構きついんですよね。

その結果として、

「PEは高いけど巻き換えの頻度が少なくて済むからナイロンよりお得。」

なんて事を言う人まで出てくる始末です。

ただ個人的にはPEがお得なのではなく、日本のナイロン糸が高すぎるんじゃないかと思います。

特にルアー用の物は100mで1000円以上の物が当たり前のように店頭に並んでいます。

一方500m以上で1000円以下の安価な糸もあるにはあるのですが、傷むのが早く正直あまり良い印象がありません。

アメリカの通販サイトを見れば分かりますが、向こうだと本格的なルアー用ナイロン糸が330ヤード(約300m)で6~8ドルくらいで売られており、今回購入したトライリーンビッグゲーム10ポンドに至っては1500ヤード(約1350m)もあるのに10ドルもしません。

そしてそれらは単に安いだけでなく、その道のプロ(バスプロやガイドなど)にも使われており、一般ユーザーにも支持されて長年売れているのだから性能面も期待できます。

そのため以前から使ってみたいと思っており、日本で売っているところがないかと調べたところ、輸入釣り具販売店のNEST(ネスト)で取り扱っていることを知り購入してみました。

購入品の仕様について

NESTでは10(約3.5号)、12(約4.5号)、15(約5号)、20(約7号)、25(約8号)を取り扱っています。

今回私が購入した物はその中で一番細い10ポンドです。

アメリカからの輸入になるため本国より高いですが、それでも1500ヤードで1749円なので十分お買い得だと思います。

色はクリアーとグリーンがありましたが、グリーンを選択してみました。

(本国ではレッドやオレンジなど他の色もあるみたいです。)

アメリカ人はグリーンが好きらしくどのメーカーも必ずこの色があります。

水に溶け込んで目立たなそうな色ですね。

購入時の注意点

正直一度も使ったことがないヤツの記事を見て買ってみようと思う人がいるとはとても思えないのですが、トライリーンビッグゲームのようなアメリカの釣り糸を買う時注意しなければならない点があるので書いておきます。

太さによって巻かれている長さが違う

日本では釣り糸は100m、150m、200mとメートル単位で売られています。

ところがアメリカでは写真のような1/4スプールや更に大きい1ポンドスプールの場合、長さではなくそのスプールに目一杯巻かれた状態で売っています。

そのため、太さによって巻かれている長さが違ってくるので注意が必要です。

例えば10ポンドだと1500ヤードですが、25ポンドだと595ヤードと少なくなるので注意が必要です。

ポンド数ではなく直径を見て選ぶこと

これが最も注意するべき点ですが、アメリカには日本の号数のような太さの規格が無いらしく、同じポンド数でもメーカーや銘柄によって直径が異なります。

また同じポンド数で比べた場合、日本の釣り糸に比べてやや太いです。

例えば表示が10ポンドの場合、日本の釣り糸は2.5号ですが、アメリカの釣り糸は3.5~4号くらいあります。

数字だけを見ると日本の糸の方が細くて強いように見えますが、そういうわけではありません。

アメリカの釣り糸が太いのは実際の強度が表示よりも強めに設定されているからです。

Youtubeでこの糸の実際の強度を測定して公開している方がいました。

その方は今回私が購入したものと同じ10ポンドものを計測器を使って何ポンドで切れるか検証してるのですが、動画だと14ポンドで切れています。

彼は他のポンド数の糸も計測しているのですが、いずれも実際の強度が表示よりかなり強いことが分かります。

動画はトライリーンビッグゲームの計測結果ですが、他の糸でも恐らく同じような結果になると考えていいでしょう。

ナイロン糸の引っ張り強さは直径でほぼ決まるのでポンド数ではなく直径を見て選びましょう。

いろいろな釣りで試してみたい

3.5号と中~小物釣りに幅広く使える太さで、量も十分にあるので今年はこれを使って色々な釣りをしてみたいと思います。

使ってみて良さそうなら12ポンドか15ポンドの太いものも検討してみます。

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